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  • chromeでの利用を推奨します。
  • データがおかしい場合は右上の [RELOAD] を押してみてください。
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FF14 MovieRecorder

FF14 MovieRecorderは、FF14の(主に)レイド向け録画ツールです。

・「このギミックなに?」「さっき何ミスったの?」のような状況で、簡単に見直しができるようになります。

・戦闘開始/終了をログから検知して、自動的に戦闘を録画してくれます(ログからわかる場合は…)。

・任意のテキストで開始終了は制御できるので、「録画開始マクロ」「録画終了マクロ」で、ゲーム内から録画を制御できます。


動画に関する各種仕様
録画方法
  • GameDVR (Windows10標準機能。マイクロソフトアカウントでのログインが必要)
  • NVidia Share (GeForce Experience同梱。GeForce GTX600系以降で利用可能)
  • ffmpeg (フリーの動画処理ライブラリ)
    • gdigrab (ffmpeg標準のキャプチャ方法)
    • FF14VC - DesktopDuplicationAPI (DesktopDuplicationAPIを利用したキャプチャ方法。要Windows8以降)
    • FF14VC - GDI (GDIを利用したキャプチャ方法)
    • ※FF14VC とはアプリケーションに添付されている仮想カメラデバイスです。
      ※デスクトップの画像を流せるWebカメラみたいなモノです。
      ※設定画面からインストールが可能です。
録画フォーマット
  • ffmpegの場合
    • コンテナ:MP4
    • ビデオコーデック:H264, H265
    • オーディオコーデック:AAC
    • ※ ffmpeg 自体はもっと多種に渡って対応していますが、本ツールで選択できる範囲がこれになります。
  • GameDVR, NVidiaShareの場合は、各製品の設定に依存します。

制約事項
  • ffmpegでの録画時は、FF14がプライマリスクリーン上に全て収まっている必要があります。
    仮想フルスクリーンモードまたはウィンドウモードで録画してください。

  • FF14のFPSに影響が出る場合があります。
    FF14が重くなるように感じる場合は、録画条件(FPS、ビットレートなど)を落とすようにしてみてください。

  • ツールで録画開始を行ってから、実際に録画が開始されるまでにラグがあります(ffmpegの場合はほぼなし、それ以外は1-3秒)。
    設定でラグ時間を調整できるので、ログと動画がずれる場合は値を調整してください。


ダウンロード
アプリケーション本体
本体だけでは動作しませんので、必要に応じて次項の「必要な外部プログラム」もインストールしてください。

ver.0.0.4.0 @ 2017/06/24

⇒古いバージョンを見る
インストール
  • ファイルをダウンロードして、解凍して、自分の好きな場所においてください。
  • これだけでインストールは完了です。

動作環境・必要な外部プログラム
動作には以下が必要です。各APの製作者様に感謝をこめて!

必須:Windows7 以上
FF14本体が Windows7 以上なので問題と思います。
メモリがそこそこないと重いので、64bit版を推奨します。
(32bit版でも動作はするはず。一部ライブラリの導入で 32bit を選ぶ必要があります)
(自分のマシンのアーキテクチャが分からない場合は…OSごとに確認方法違うからぐぐって!)

必須:.NET Framework 4.5 以上
各バージョンのダウンロード先(画面下部) / 4.6.2 ダウンロード (2017/3/28時点最新)
FF14棒読みちゃんやぼくプロで利用しているものより、バージョンが上なので注意してください。
Windows8 以上の場合は標準搭載されているので、追加でインストールは不要です。
Windows7 の場合は、必要に応じてダウンロードしてください。
(とりあえず最新をダウンロード・インストールするとよいです)


以下は録画方法によって選択してください。
Windows10で、GameDVR を利用した録画を行う場合は、以下は不要です。
※GameDVRでの録画は、環境によって正しく動作しない場合があります。


選択:GeForce Experience (NVidia Share - 旧ShadowPlay)
ダウンロード
GeForce GTX600系以上のグラフィックボードを利用している場合は、こちらを推奨します。
通常はドライバインストール時に導入されていると思います。バージョンは最新版を利用してください。
ただし、古い GeForce グラフィックボードでは、GeForce Experience が利用できても、NVidia Share が利用できない場合があります。
自分のPCで利用できるかを確認する方法はこちらをチェックしてください。

選択:FFMpeg 3.2.4以上(Static or Shared)
Windows版ダウンロード
GeForce Experience(ShadowPlay) で録画する場合は導入しなくても動作します(導入すると別の方法での録画も可能になります)
動画の録画にこのソフトウェアを使います。
こちらは流石にインストールされていない方が大多数と思いますので、以下にインストール方法を説明します。
(クリックすると開きます)

初期設定
Game DVR (Windows10) を利用する場合
  • Windowsのスタートメニューから、「Xbox」アプリを探して起動してください。


  • 起動すると、マイクロソフトアカウントでのサインイン(ログイン)を要求されるため、サインインしてください。
    アカウントがない場合は、画面の指示に従って、アカウントを作成してください。
    ※アカウントなしでも低画質なら録画できるらしい?確認していないのでわかりません…。
  • 設定アイコン>ゲーム録画を選択して、録画設定の画面を開いてください。


  • 以下の設定/確認をしてください。言及していない項目については、任意に設定してください(画質設定などもできます)。
    • ゲーム録画で、ゲームクリップとスクリーンショットを録画 ... オン
    • キーボードショートカット ... 「録画を開始/終了」を「Win + Alt +R」にする(デフォルトのままとする)
    • ゲームクリップ 最長録画時間 ... 必要に応じて長くしてください。短いと録画が途中で切れる場合があります。
    • キャプチャの保存 ... どこに保存しても構いませんが、あとで使うので、保存先をメモしておいてください。
    設定にOKボタンや保存ボタンはないので、変更したらそれで設定完了です。
  • 今度は FF14MovieRecorder.exe をダブルクリックして、アプリケーションを起動します。


  • 「設定画面を開く」を押します。
  • 出てきた画面で以下の操作をしてください。
    • 録画方法 のタブを選びます。
    • 録画方法から「GameDVR (Windows 10 以上) 」を選択します。
    • サブタブページが自動的に GameDVR に移動するはずですが、移動しない場合は手動で選択してください。
    • 「GameDVR の録画ファイル格納ディレクトリ」に、先ほどメモした「キャプチャの保存」のディレクトリを設定します。
    • 最後に OK を押して、設定を保存してください。

GeForce Experience(NVidia Share)を利用する場合
録画開始/停止用ホットキーや、ディレクトリの設定を行います。
  • まず、GeForce Experience 側で、シェアのボタンを押下します。


  • 設定画面が出てくるので、右下の設定ボタンを押下します。


  • さらに「キーボードショートカット」を選択します。


  • 「手動録画のオン/オフを~」の部分を、任意のキーボードショートカットに変更します。
    変更の必要がなければ、このままで構いません。


  • 設定したら、今度は「録画」を選択します。


  • ビデオのディレクトリを設定します。
    変更の必要がなければ、このままで構いません。
    この「ビデオ」のディレクトリはメモしておいてください(一時ファイルの方は不要です)。


  • 今度は FF14MovieRecorder.exe をダブルクリックして、アプリケーションを起動します。


  • 「設定画面を開く」を押します。
  • 出てきた画面で以下の操作をしてください。
    • 録画方法 のタブを選びます。
    • 録画方法から「GeForce Experience (GeForce GTX600系以上)」を選択します。
    • サブタブページが自動的に GeForce Experience に移動するはずですが、移動しない場合は手動で選択してください。
    • 「GeForce Experience の録画ファイル格納ディレクトリ」に、先ほどメモした「ビデオ」のディレクトリを設定します。
    • 「GeForce Experience の録画オンオフ切り替えホットキー」に、先ほど設定したキーボードショートカットと同じ値を設定します。
    • 「GeForce Experience の録画開始ラグ時間」はとりあえずデフォルトでよいです。実際に試してみて微調整してみてください。
    • 最後に OK を押して、設定を保存してください。

FFMpegを利用する場合
アプリケーションと FFMpeg の紐づけを行います。
  • FF14MovieRecorder.exe をダブルクリックして、アプリケーションを起動します。


  • 「設定画面を開く」を押します。
  • 出てきた画面で以下の操作をしてください。
    • 録画方法 のタブを選びます。
    • 録画方法から「FFMpeg」を選択します。
    • サブタブページが自動的に FFMpeg に移動するはずですが、移動しない場合は手動で選択してください。
    • FFMpeg.exe のインストールパス の項目に、ffmpeg.exe のパスを設定します。
      通常は、 ffmpeg を解凍したディレクトリ(さっきメモしたやつ)\ffmpeg.exe に配置されています。
    • 最後に OK を押して、設定を保存してください。
      (設定画面のスクリーンショットはやや古いですが、同一の設定が存在します)


使い方
設定
デフォルトでそれっぽい値になっていますが、まずは開始する前に、各種設定を確認してください。

自動録画
FF14のログに特定のキーワードが現れたら録画開始、もしくは録画終了しますが、そのキーワードを設定します。
初期値は、封鎖ログ及び録画用キーワードになっています。

一定時間ダメージログが出現しない場合に、自動で録画終了を行うかどうかと、その時間を設定します。
通常は封鎖解除ログで録画終了するのがよいですが、封鎖が行われないエリアでの録画で有効です。
初期値は 50 秒になっていますが、これはアレキ零式4層において、殴れない時間が45秒強あるため、そこで途切れないくらいの設定値です。
ただし、逆に言うと実際に全滅などして、戦闘終了してから50秒程度は不要な部分の録画がされることになりますので、ご注意ください。
保存方法
・このツールは、録画したファイルの管理を 「一時保存」「永続保存」に分けています。

・録画されたファイルは、まず一時保存として保持されます。
一時保存は、指定した世代数のみを保持し、古い録画データから順に自動的に削除されます。
例えば 5 を指定した場合は、ファイルが6個になった時点で、最も古いファイルが1つ削除されます。
0 を設定した場合は、すべて永続保存となります。
・永続保存は名前の通り、一時保存とは違って自動的に削除されることはありません。

一時保存から永続保存にファイルを移動するには、動画ビューア(後述)の動画リストから対象ファイルを右クリックして、出力されたメニューより行います。
・永続保存のファイルの削除についても同様の操作になります。
録画方法:共通
・録画方法に依存しない、共通的な設定をここで行います。

・最大録画時間は、一定時間で強制的に録画を終了させるための設定です。
録画方法:FFMpeg設定1
・FFMpeg の設定です。

・保存フォーマットは、現在 mp4 以外は選択できません。
・フレームレート/ビットレート/録画サイズは、大きければ大きいほど高画質になりますが、負荷が上がります。
・ご自分のPCスペックにあわせて調整してください。
録画方法:FFMpeg設定2
・FFMpeg の設定です。

・ビデオのエンコーダ及び保存フォーマットを選択します。
・分からなければ h264_nvenc, libx264, デフォルトのいずれかを選択してください。
録画方法:FFMpeg設定3
・FFMpeg の設定です。

・ビデオとサウンドの取り込み方を選択します。

・ビデオは標準で gdigrab のみが利用可能です。詳細ボタンからインストールを行うと、FF14VC(やや軽い)が選択できます。

・サウンドは音声入力デバイスを選択します。ステレオミキサー機能がある場合は、PCの音が録音できます。
GeForece/GameDVR設定
・初期設定にて説明しているため、ここでは省略します。


ホットキー
・各種操作を行うためのホットキーを定義します。

・修飾キー(CTRL, SHIFT, ALT)は必ず1つ必要です。
録画開始と終了

録画の開始と終了には、いくつかの方法があります。
前提として、アプリケーションが FF14 を認識していないと録画できません。
(SSの例だと「監視停止中」なのでできない)。

録画開始
・画面上の「撮影開始」ボタンを押下する。
・自動撮影が有効な状態で、録画開始条件として登録したキーワードがFF14のログに出現する。
・ホットキーで録画を開始する。

録画終了
・画面上の「撮影終了」ボタンを押下する。
・自動撮影が有効な状態で、録画終了条件として登録したキーワードがFF14のログに出現する。
・ホットキーで録画を終了する。
・最大録画時間を超過することによって録画を終了する。
・ダメージログが一定時間出力されないことによって、録画を終了する。

動画の再生
メイン画面の「撮影した動画を見る」を押下すると、動画リストと動画プレイヤーが表示されます。

動画リスト
・「一時保存」にある動画と、「永続保存」にある動画を切り替えられます。

・動画の名前は録画開始日時になっています。リストから選択してをダブルクリックすると、再生されます。

・動画を右クリックすると、一時保存から永続保存に移動/再生/削除の操作が行えます。

・「追従移動」は、動画プレイヤーの横に動画リストをくっつけるオプションです。
最小化などの動作も追従します。

動画プレイヤー
  • プレイヤー制御
    以下の操作が行えます。ホットキーでの操作も可能です。
    ・再生(CTRL+SPACE)
    ・一時停止(CTRL+SPACE)
    ・早送り(CTRL+→)
    ・巻き戻し(CTRL+←)
    ・再生速度変更(CTRL+↑または↓)
    ・スクラブ(位置移動)

  • ログ制御
    ・動画と一緒に流れていきます。

    • ログ一覧
      ・保存されたログが動画と同時に流れます。ただしフレーム単位で合わせているのではないため、動画とログが若干ずれることがあります。
      ・時間はログをキャプチャした時間になります。
      ・ログをダブルクリックすると、その部分に動画を移動します(一時停止されます)。

    • フィルタ
      ・テキストボックスに入力したテキストを含むログ「だけ」を表示するようにすることができます。
      ・また、ログの種類を指定して、表示を絞り込むことができます。
      デフォルトで「敵の技」「討伐」ログの絞り込みが可能ですが、「詳細」で他の種類の指定も可能です。
      ・フィルタを変更した場合、その時点で一時停止されます。

    • 検索
      ・入力したテキストを含むログに移動します。
      ・「>」「<」のボタンで、前後のログに移動できます。
      ・検索をした場合、その時点で一時停止されます。


Tips
封鎖ログがない戦闘での自動録画
自動録画は、いろいろ方法はありますが、基本的にログ検知によるものが主となると思います。
エリア封鎖ログ(封鎖まであと15秒)と、封鎖解除ログ(封鎖が解かれた)で検知することで大半の戦闘は対応できますが、
零式4層など、封鎖ログがない場所では、これではうまく録画できません。

方法:ダメージログ停止タイマーを利用する
一定期間ダメージに関するログが出力されなかった場合に、録画を停止する機能です。
ただし、あまり短くするとフェーズの途中で切られたりするため、設定には注意が必要です。
デフォルトで有効となっており、時間は 50秒 としています(アレキ天導4層で45秒強殴れない時間があるため)。

方法:マクロを作る
/echo 【録画開始】
/echo 【録画終了】
まずは、これらのキーワードで録画開始・終了ができるようにアプリケーションで設定します。
この2つのマクロを作っておいて、開始・終了時に押します。
これでゲーム内から録画の制御ができるようになるので、開始・終了時にこれを押すようにします。

方法:戦闘開始マクロに反応させる
「戦闘開始まで」というメッセージで録画開始するようにします。
レイドだとカウントダウンマクロは使っていると思いますので、それを利用します。

方法:初手のログに作る
レイドだと初手は「トマホーク」「オーバーパワー」「シールドロブ」「プランジカット」「アンメンド」あたりかと思います。
それらのログが出てきたときに、録画開始するようにします。

アンインストール
  • 仮想カメラデバイス(FF14VC)を導入している場合、設定画面からアンインストールしてください。
  • アプリケーションを終了した状態で、ディレクトリを削除してください。
  • ffmpeg のアンインストールも、ディレクトリの削除でOKです。
仮想カメラデバイスを削除せずにディレクトリを消した場合
仮想カメラデバイスはOSに登録されるため、ファイルを削除しただけでは削除しきれません。
ディレクトリだけを消した場合、登録情報のみが残り続けることになります。

動作には特に影響はありませんが、消しなおしたい場合は、
もう一度アプリケーションをインストールして、設定画面からアンインストールしてください。
この時、以前削除したものと同じ場所にインストールしないと、正しく消せない可能性があります。

ffmpeg.exe は導入しなおさなくても構いません。本体だけでOKです。

手動アンインストール用のスクリプトも用意してありますので、こちらを実行してもOKです。
管理者権限が必要なので、右クリック>管理者として実行 で起動してください。
64bit用:dsfilter\x64\manual_uninstall_x64.bat
32bit用:dsfilter\x86\manual_uninstall_x86.bat

謝辞
テストにご協力いただいた方々です。ありがとうございました m(__)m
  • しおと飛空艇と畑 さん
  • 葉っぱ@Valefor さん
  • けんじろー@FF14脱出inRidill さん
  • かのん@鞄鯖 さん
  • Desire Mage @Ridill さん
  • mikha0 [ニコ生] さん

更新履歴
◆ver 0.0.4.0 @ 2016/06/24

・DX11/64bit限定ですが、パッチ4.0での動作に対応しました。

・ラグ時間設定が正しく動作していない問題を修正しました。

・録画終了時の挙動を一部変更しました。

・GameDVRでの録画に対応しました…が、環境によってはうまく動かない場合がありますので、
 ご注意ください。
⇒古い更新履歴を見る